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2015年11月09日19時00分

【テク】日経平均テクニカル:大幅続伸、26週線が支持線に変わる


9日の日経平均は大幅続伸。マドを空けての上昇となり、その後も上げ幅を広げ8月21日以来の19600円を回復した。ボリンジャーバンドでは+2σを突破してきており、短期的には過熱感が警戒されやすいところではある。一目均衡表では上昇する転換線を支持線としたトレンドを継続するなか、雲を明確に上放れてきている。週足ベースでは雲を上回ってのスタートとなったため、こちらも雲の上放れる形状になっている。ただ、週足の遅行スパンは下方シグナルが継続しているため、実線と交差する2万円接近の局面においては、次第に強弱感が対立する可能性がある。一方で上値抵抗として意識されていた26週線を捉えてきている。同線が位置する19533円処が支持線として意識されてくるため、底堅さが意識されるようだと、上へのバイアスが強まりやすい。
《SY》

 提供:フィスコ

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