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2015年11月09日14時39分

【市況】国内大手証券、日経平均は米国の感謝祭から年末まで過去10年間全て上昇していることに着目

 みずほ証券では、日経平均が8月末以来の1万9000円台に乗ってきたことを受け、日本郵政グループ上場によるお祭り的な気分がいつまでも続く訳ではなく、米国株にも短期的な過熱感が出来ているため、日経平均は当面1万9000円前後での推移になると予想。それでも、米国株に年末高の季節性があることや、日経平均は米国の感謝祭から年末まで、過去10年間全て上昇(平均上昇率5.9%)していることから、11月5日の終値に単純に当てはめると、年末の日経平均は2万円を超えると解説。
 セクターでは、中国経済指標が徐々に底入れしつつあることを評価して、自動車や機械などのシクリカル株を勧めているものの、不動産株については、マンションスキャンダルの広がりや税制見通しの不透明から「トーンダウンせざるを得ない状況」と解説している。
《MK》

株探ニュース


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