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2015年11月09日10時07分

【経済】(中国)「一人っ子政策」:12月から撤廃開始か、経済効果は年3兆円強の見通し


中国で実施されている「一人っ子政策」が早ければ今年12月からにも撤廃される見通しだ。人口計画関連の政府部門はこのほど、政策撤廃に向けて関連法律の制定を加速しており、「人口と計画生育法」の発表と同時に「一人っ子政策」を撤廃する方針を示した。

法律専門家は、当局の発言から分析すると、早ければ12月からにも撤廃するとの見方を示した。また、エコノミストは、一人っ子政策の撤廃に伴い、向こう4年の間に増加する新生児数について、撤廃前より2500万-5212万人増加すると試算し、これがもたらす経済効果は年1600億元(約3兆2000億円)になるとの見方を示した。

《ZN》

 提供:フィスコ

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