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2015年11月09日09時21分

【市況】日経平均は145円高でスタート、上げ幅拡大し19500円台を回復/寄り付き概況


日経平均 : 19411.51 (+145.91)
TOPIX  : 1575.83 (+12.24)

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅に続伸して始まった。6日の米国市場では、予想を上回る雇用統計の結果を受けて、年内利上げへの思惑高まり銀行株に買いが広がっていた。シカゴ先物は大阪比200円高の19460円となるなか、これにさや寄せする格好から始まっている。19400円水準の回復は8月21日以来のほか、19500円台まで上げ幅を広げる場面も。

 セクターでは保険、精密機器、銀行、その他金融、証券、しく運、輸送用機器、繊維、ゴム製品、化学、電気機器などが強い。一方で、鉱業、不動産、電力ガス、非鉄金属などが小安い。

 売買代金上位では、メガバンク3行のほか、トヨタ<7203>、富士重<7270>、日本郵政<6178>、ゆうちょ銀<7182>、かんぽ生命<7181>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、村田製<6981>などが堅調。半面、ソフトバンクグ<9984>、東芝<6502>が冴えない。その他、6日に決算を発表したミクシィ<2121>は、下落率が5%を超えてきている。
《SY》

 提供:フィスコ

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