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2015年11月06日19時03分

【為替】欧州為替:ポンドは安値もみあい、前日からの失望売り継続


ポンド・円は安値圏でもみあう展開。足元では184円80銭台で推移している。5日に開かれたイングランド銀行の金融政策委員会(MPC)では、四半期物価報告で「インフレ率は16年下期まで1%を下回り、17年後半まで低い状況が続く」「15年の経済成長見通しを2.7%に(従来2.8%)、16年を2.5%に(従来2.7%)引き下げ」など、今後の英国経済にやや弱気な見方が示された。このため、早期利上げに前向きな姿勢が示されると期待した投資家が失望売りを強めた。今日もこうした売りが続いているもよう。今日18時半に発表された鉱工業生産など経済指標が強弱まちまちとなった。反応は限定的。


欧州市場で、ドル・円は121円83銭から121円95銭、ユーロ・ドルは、1.0865ドルから1.0885ドル、ユーロ・円は132円47銭から132円66銭のレンジ内で推移した。

・英・9月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:-0.1%、8月:+0.9%←+1.0%)
・英・9月貿易収支:-93.51億ポンド(予想:-106億ポンド、8月:-107.86億ポンド
←-111.49億ポンド)
・英・9月製造業生産:前月比+0.8%(予想:+0.6%、8月:+0.4%←+0.5%)

《TY》

 提供:フィスコ

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