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2015年11月05日03時51分

【市況】NY金:続落で1106.20ドル、FRB議長12月利上げ言及で売り


 NY金は続落(COMEX金12月限終値:1106.20↓7.90)。1120.30ドルを高値に、一時1105.80ドルまで下落した。前日まで4日続落だったことで、通常取引序盤には買い戻しも出ていたとみられ、金相場は1120ドル付近で底堅い展開になっていた。



 しかし、その後、この日発表の米経済指標のなかで、10月ISM非製造業景況指数(総合)が予想外かつ大幅に上昇したこと。さらに、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で12月利上げの可能性に言及したことから、金の売りが急速に強まった。ドル高になり(ユーロ・ドル一時1.0845ドルに下落、ドル・円121円71銭に上昇)、割高感も強まった。

《KK》

 提供:フィスコ

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