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2015年11月02日20時24分

【経済】政治から読み解く【経済と日本株】柿沢議員:トリクルダウンからボトムアップへの経済政策の発想の転換が必要と訴える


柿沢衆議員議員は「今日は一日、地元回り。午後には大島4丁目団地ほかで演説。アベノミクスは成功と胸を張るが、世帯年収は過去10年間で最低の水準。トリクルダウンからボトムアップへの経済政策の発想の転換が必要と訴える。今後の結集の軸となり得るテーマだ。」とツイート(11/2)。

日本銀行による異次元緩和は株式や為替相場に一定の影響を与えたことは否めないが、
賃金上昇をもたらすことはなかった。量的緩和策は現在も継続中だが、賃金上昇を伴った物価上昇につながる可能性は極めて低いとみられている。株高は経済成長率を高める要因にはならない。また、量的緩和策を継続することで日銀は膨大な規模の国債を保有している。すでに緩和策の出口はなく、日銀は国債を買い続けるしかないとの見方も少なくない。そのような状況を株式市場は望んでいるのだろうか?

《MK》

 提供:フィスコ

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