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2015年11月02日11時48分

【材料】京極運輸が続落、16年3月期の利益予想引き上げには反応薄

京極運 【日足】
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京極運 【日中足】

 石油・ドラム缶等販売などを手掛ける京極運輸商事<9073>が続落。前週末比16円(4.1%)安の372円まで売られている。30日引け後、16年3月期の連結業績予想の修正を発表した。通期の売上高は従来予想の85億5000万円から83億9000万円(前期比7.2%減)へ引き下げられたものの、営業利益は同1億2000万円から1億8000万円(同18.4%増)へ引き上げられた。ただ、株価へは反応薄のようだ。
 第2四半期連結累計期間の売上高は、石油販売で販売数量及び販売単価の減少で減収となる見込みとなったものの、貨物自動車運送事業で燃料価格が低水準で推移した事、及びタンク洗滌・修理事業で、利益率の高い工事の完成等により損益は従来予想を上回る見込み。また、危険物倉庫建設に伴う特別損失を計上するものの、純利益は従来予想を達成できる見込み。通期の業績予想は、景気動向が未だ不透明であるものの、第2四半期連結累計期間の推移及び入手可能な情報から減収、増益予想に修正した。
《MK》

株探ニュース



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