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2015年11月02日07時10分

【市況】NY金先物週間見通し:伸び悩みか、米利上げ観測が重しに


■NY金先物
安値:1,138.40ドル
高値:1,183.10ドル
終値:1,141.40ドル
前週末比(騰落率):-1.84%

■軟調推移、米年内利上げ観測再浮上で売り強まる

NY金先物は軟調推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)が28日公表した声明文には12月の会合で利上げの可否について判断するとの見解が明記されていた。米国の年内利上げへの市場の期待は再び高まり、投機筋の金売りが優勢となった。


■伸び悩みか、米利上げ観測が重しに

想定レンジ:1,130.00~1,150.00ドル

NY金先物は伸び悩みか。米国の年内利上げ観測が短期間で大きく後退する可能性は低いと見られている。6日発表される10月の米雇用統計が予想通りの内容だった場合、年内利上げへの市場の期待は一層高まり、金先物の上値は重くなりそうだ。

《TN》

 提供:フィスコ

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