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2015年10月30日12時40分

【市況】日経平均は85円安で後場スタート、金融政策の現状維持で下げ幅拡大/後場の寄り付き概況


日経平均 : 18849.91 (-85.80)
TOPIX  : 1543.44 (-3.67)

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から下げ幅を拡大させて後場の取引が始まり、本日の安値を更新している。注目されていた日銀の金融政策決定会合の結果が昼休み中に伝えられ、追加緩和を見送り、現状の緩和策の維持を決めた。コンセンサス通りの結果ではあるが、想定された通り、嫌気売りが優勢のようである。

 規模別指数では大型株指数も下げに転じており、中型、小型株指数ともに下落。セクターでは医薬品、精密機器、空運、サービス、食料品、陸運などがしっかり。一方で、ガラス土石、その他製品、証券、鉄鋼などが冴えない。その他、昼休み中に決算を発表したところでは、郵船<9101>、川船<9107が下げ幅を拡大。商船<9104>は売り一巡後に買戻しからプラス圏を回復。その他、資生堂<4911>が下げ幅を拡大させている。
《SY》

 提供:フィスコ

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