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【通貨】外為:一時1ドル120円20銭台へ下落、日銀は金融政策の現状維持を決定

 30日の東京外国為替市場でドル円相場は下落。午後0時22分に日銀が金融政策の現状維持を決定したと伝わると、一時1ドル=120円28銭までドル安・円高が進んだ。ただ、下値では買いが流入し、売り一巡後120円60銭近辺へ値を戻している。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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