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2015年10月30日11時52分

【市況】東京株式(前引け)=決定会合の結果待ちで買い手控え

 30日前引けの日経平均株価は前日比28円安の1万8907円と小反落。前場の東証1部の売買高概算は9億7898万株、売買代金概算は1兆1642億5000万円。値上がり銘柄数は801、対して値下がり銘柄数は980、変わらずは125銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は、前日の欧米株市場が軟調だったことを引き継ぎ、やや売り優勢の展開で始まったが、その後は様子見ムードで方向感の乏しい展開。日銀の金融政策決定会合の結果を目前に積極的な売買は手控えられているが、下値では買いが厚く押し幅も限定的なものにとどまっている。
 個別では塩野義薬<4507>が大幅高、花王<4452>も買われた。東光<6801>が急伸、野村不HD<3231>、日本調剤<3341>なども値を飛ばしている。グリー<3632>、カプコン<9697>、OLC<4661>も物色人気に。半面、任天堂<7974>が大幅安、トヨタ<7203>も軟調。エプソン<6724>、GSユアサ<6674>などの下げがきつく、デンソー<6902>も値を下げた。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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