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2015年10月30日09時28分

【特集】決算プラス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】 … JIA、Tホライゾン、フリークアウ (10月29日発表分)


―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証2部・新興市場の銘柄である。株価が決算発表前日の10月28日から29日の決算発表を経て30日9時27分現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。

★No.1 ネットイヤー <3622>
 16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比56.2%増の2億1400万円に拡大し、通期計画の2億5000万円に対する進捗率は85.6%に達し、さらに前年同期の30.7%も上回った。

★No.2 田岡化 <4113>
 16年3月期の連結経常利益を従来予想の10.5億円→12.5億円(前期は10億円)に19.0%上方修正し、増益率が4.3%増→24.1%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

★No.3 ITメディア <2148>
 16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の3.3億円に急拡大し、通期計画の7.8億円に対する進捗率は前年同期の30.2%を上回る43.4%に達した。

■決算プラス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  上昇率  発表日 決算期 経常変化率

<3622> ネットイヤー  東M   +11.25   10/29  上期    56.20
<4113> 田岡化     東2   +8.85   10/29  上期    60.11
<2148> ITメディア  東M   +5.80   10/29  上期   121.57
<4367> 広栄化学    東2   +4.92   10/29  上期    黒転
<4659> エイジス    JQ   +4.89   10/29  上期    61.16

<6627> テラプローブ  東M   +4.72   10/29  上期   176.02
<6629> Tホライゾン  JQ   +3.48   10/29  上期   -10.65
<8889> アパマンショ  JQ   +3.18   10/29 本決算    36.74
<6256> ニューフレア  JQ   +2.68   10/29  上期    82.86
<7172> JIA     東M   +2.55   10/29   3Q   153.19

<4695> マイスター   東2   +2.47   10/29  上期    10.56
<9818> 大丸エナ    東2   +2.11   10/29  上期    31.29
<6478> ダイベア    東2   +2.05   10/29  上期   -35.78
<3744> サイオス    東2   +1.69   10/29   3Q    赤転
<7891> 日本ユピカ   JQ   +1.56   10/29  上期    黒転

<6094> フリークアウ  東M   +1.38   10/29 本決算   321.05
<3850> イントラマト  東M   +1.21   10/29  上期    黒転
<7299> フジオーゼ   東2   +0.88   10/29  上期    19.17
<6299> 神鋼環境    東2   +0.76   10/29  上期    67.72
<4327> 日本SHL   JQ   +0.46   10/29 本決算    2.45

<1948> 弘電社     東2   +0.41   10/29  上期    赤縮
<3426> アトムリビン  JQ   +0.21   10/29   1Q    12.50
<2689> カワニシ    東2   +0.16   10/29   1Q    赤転
<9799> 旭情報     東2   +0.11   10/29  上期    11.76

※上昇率は「決算発表前日の終値を基準とした30日9時27分株価の変化率」。上昇率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

株探ニュース

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