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2015年10月28日11時47分

【市況】東京株式(前引け)=好業績株中心に物色され反発

 28日前引けの日経平均株価は前日比113円高の1万8890円と反発。前場の東証1部の売買高概算は8億5078万株、売買代金概算は1兆550億4000万円。値上がり銘柄数は851、対して値下がり銘柄数は872、変わらずは176銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は、前日の欧米株市場が軟調で様子見気分も出ていたが、主力株を軸に個別に好業績銘柄を物色する動きが強まり、日経平均は途中伸び悩む場面はあったものの終始プラス圏で堅調な動きをみせた。ただ、大型株中心の物色で中小型株には値下がりも目立ち、前引け時点では値下がり銘柄数が値上がりをわずかに上回っている。
 個別ではファナック<6954>が活況裏に急伸、ソフトバンク<9984>も売買代金トップで上昇。東エレク<8035>、キーエンス<6861>も大きく買われた。さが美<8201>が急動意、森永乳<2264>、宇部興<4208>、ニプロ<8086>も高い。半面、日立金<5486>が大幅安、オムロン<6645>、日車両<7102>も大きく値を下げた。日立建機<6305>、キヤノン<7751>、ミスミG<9962>の下げもきつい。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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