【注目】話題株ピックアップ【昼刊】:メタップス、NSSOL、東エレク、三菱自
■メタップス <6172> 3,135円 +488 円 (+18.4%) 一時ストップ高 11:30現在
27日に発表した「韓国モバイル広告関連会社を子会社化」が買い材料。韓国でモバイル広告プラットフォームを提供するNextappsの株式を一部取得し、子会社化する。
■東映アニメーション <4816> 5,240円 +535 円 (+11.4%) 一時ストップ高 11:30現在
27日、東映アニメ <4816> [JQ]が16年3月期の連結経常利益を従来予想の43億円→70億円に62.8%上方修正。増益率が8.1%増→76.0%増に拡大し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。今期業績の上方修正は7月に続き、2回目。「ドラゴンボール」シリーズの関連商品や中国向けの映像配信権などの販売が好調で、版権事業の収益が大きく伸びることが寄与。原価率の改善なども利益を押し上げる。
■NSSOL <2327> 5,800円 +550 円 (+10.5%) 11:30現在 東証1部 上昇率トップ
新日鉄住金ソリューションズ<2327>が急伸、年初来高値を更新した。SMBC日興証券は27日、同社株の投資評価「1」を継続するとともに、目標株価を4900円から5800円に引き上げた。同社は27日、決算発表を行い16年3月通期の連結営業利益を173億円から206億円に増額修正し、年間配当は85円(従来予想70円)に増額すると発表した。システム開発が好調に推移したことが業績を押し上げている。 同証券では、開発業務の利益率改善やクラウド関連業務の利益貢献の増加で利益成長は続くと予想。16年3月期の連結営業利益は会社予想を上回る209億円、17年3月期は同226億円を見込んでいる。
■東京エレクトロン <8035> 7,251円 +506 円 (+7.5%) 11:30現在 東証1部 上昇率3位
東京エレクトロン<8035>が急反発。27日の取引終了後、16年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の6450億円から6600億円(前期比7.6%増)へ、営業利益を950億円から1050億円(同19.2%増)へ、純利益を660億円から720億円(同0.2%増)へ上方修正しており、これが好感されている。主力の半導体製造装置事業の足もとの受注や売上高見込みを考慮したという。また、業績予想の修正に伴い、従来、中間105円、期末83円を予定していた配当について中間125円、期末94円に引き上げるとあわせて発表しており、これも好材料視されているもよう。これにより年間配当は219円(従来予想188円、前期143円)を予定している。
■三菱自動車工業 <7211> 1,068円 +73 円 (+7.3%) 11:30現在 東証1部 上昇率4位
27日、三菱自 <7211> が決算を発表。16年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比20.4%減の585億円に落ち込んだものの、従来計画の520億円を上回って着地したことが買い材料視された。主力のアジアでの販売低迷を、北米や中東・アフリカの増加で補い、増収を確保したことが寄与。コスト削減や円安による採算改善も上振れに貢献した。
■チヨダ <8185> 3,900円 +250 円 (+6.9%) 11:30現在 東証1部 上昇率6位
チヨダ<8185>が3日ぶり反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が27日付でレーティング「オーバーウエート」継続、目標株価を2650円から3800円に引き上げた。ブランドスニーカーの取り込みによる単体業績の安定や不採算店舗の閉鎖などによる子会社マックハウスの収益体質強化はいずれも順調な進捗が確認されたとし、今16年3月期通期業績を連結営業利益で会社側計画の96億円(前期実績77億5300万円)に対して同証券では従来予想の89億6700万円から96億1900万円へ、来期予想を91億7400万円から108億100万円へ引き上げている。
■カワチ薬品 <2664> 2,179円 +119 円 (+5.8%) 11:30現在 東証1部 上昇率7位
27日に決算を発表。「今期経常を10%上方修正」が好感された。カワチ薬品 <2664> が10月27日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比21.3%増の29.3億円に伸びた。
⇒⇒カワチ薬品の詳しい業績推移表を見る
■森永乳業 <2264> 540円 +29 円 (+5.7%) 11:30現在 東証1部 上昇率9位
森永乳業<2264>が続急伸。27日の取引終了後、16年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の6000億円から6050億円(前期比1.7%増)へ、営業利益を103億円から127億円(同86.6%増)へ、純利益を50億円から90億円(同2.2倍)へ上方修正しており、これを好感した買いが入っている。上期に粉乳や牛乳類などが好調に推移したことに加えて、一部商品で価格改定とその浸透に努めたほか、販売促進費の効率的な支出や、調達・生産・物流の合理化などのコスト削減に取り組んだことが寄与した。また、固定資産譲渡による特別利益の計上を第3四半期に予定していることも純利益の押し上げに貢献するとしている。
■ファナック <6954> 20,955円 +1,025 円 (+5.1%) 11:30現在
ファナック<6954>が急反発。同社は27日取引終了後、16年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を6283億円から6309億円(前期比13.5%減)へ、営業利益を2182億円から2184億円(同26.7%減)へ、最終利益を1595億円から1625億円(同21.7%減)へ修正した。売上高の4割を占めていたロボマシン部門でスマートフォン向けロボドリルの特需が剥落したことや、FA部門は中国での設備投資減速の影響が出ているものの、ロボット部門については、国内の需要が堅調なほか、米国および欧州で自動車や一般産業向けが好調に推移、中国を含むアジアでも需要が活発であり、それに伴い通期見通しを引き上げた。増額幅は小さかったものの、市場では前回の衝撃的な下方修正が記憶に新しく、中国景気減速懸念で売られた象徴的な銘柄でもあっただけに買い戻しが加速した。
■ノジマ <7419> 1,460円 +70 円 (+5.0%) 11:30現在
27日、ノジマ <7419> [JQ] が16年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の48億円→61億円に27.1%上方修正。増益率が2.1倍→2.7倍に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。コンサルティングセールスが奏功し、エアコン、冷蔵庫などの高付加価値品や4K対応テレビの販売が伸び、デジタル家電専門店運営事業の採算が急改善したことが寄与。
■コカ・コーラウエスト <2579> 2,442円 +111 円 (+4.8%) 11:30現在
27日、コカウエスト <2579> が決算を発表。15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益が前年同期比40.9%増の112億円に拡大して着地したことが買い材料。ヘルスケア商品の販売は減少したものの、5月に買収した四国コカ・コーラの業績上積みが収益を大きく押し上げた。コスト削減なども増益に貢献した。通期計画の121億円に対する進捗率は93.3%に達しており、通期上振れを期待した買いが向かった。
■ニプロ <8086> 1,294円 +58 円 (+4.7%) 11:30現在
27日、ニプロ <8086> が血糖自己測定器を製造販売する子会社ニプロダイアグノスティクスを、中国のシノケアグループに2.7億ドル(約327億円)で売却すると発表したことが買い材料視された。同子会社は2010年に米社から買収したが、同製品を取り巻く環境が北米市場などで厳しくなる中、中国の血糖測定関連メーカーのシノケアグループからの事業譲渡の申し入れを受けた。また、業績への影響については現在精査中で確定次第、公表するとした。
■ユアテック <1934> 1,185円 +52 円 (+4.6%) 11:30現在
27日、ユアテック <1934> が16年3月期の連結経常利益を従来予想の90億円→130億円に44.4%上方修正。従来の27.0%減益予想から一転して5.5%増益見通しとなったことが買い材料。配電線などの電力関連工事や再生可能エネルギー関連工事を中心に受注が伸び、売上が計画を上回ることが利益を押し上げる。前日終値ベースの予想PERが15.8倍→11.3倍に急低下し、割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。
■電通国際情報サービス <4812> 1,828円 +78 円 (+4.5%) 11:30現在
27日、ISID <4812> が15年12月期(9ヵ月の変則決算)の連結最終利益を従来予想の8.4億円→26.8億円に3.2倍上方修正したことが買い材料。保有するビットアイル <3811> の全株式を売却することに伴い、投資有価証券売却益18.8億円が発生することが主因。大手金融機関向け受託システム開発やソフトウエア製品の受注好調に加え、販管費の抑制なども上振れに貢献する。
■キーエンス <6861> 61,270円 +2,410 円 (+4.1%) 11:30現在
キーエンス<6861>が反発。同社が27日発表した16年3月期第1四半期(6月20~9月20日)の連結売上高は995億2300万円、営業利益は544億7300万円だった。ファクタリーオートメーション(FA)向けセンサーの販売が伸びた。この決算に対し、ゴールドマン・サックス証券では27日、同証券予想の売上高980億円、営業利益520億円を上振れて着地したと指摘。「米州での売り上げ成長鈍化を日本、アジア、欧州といった他地域で補えている点を高く評価したい」としている。同証券では投資判断の「買い」を再強調するとともに、目標株価は6万円から6万4000円に引き上げている。
●ストップ高銘柄
白青舎 <9736> 415円 +80 円 (+23.9%) ストップ高買い気配 11:30現在
ブランジスタ <6176> 675円 +100 円 (+17.4%) ストップ高買い気配 11:30現在
など、3銘柄
●ストップ安銘柄
第一中央汽船 <9132> 1円 0 円 (0.0%) ストップ安売り気配 11:30現在
以上、1銘柄
株探ニュース
27日に発表した「韓国モバイル広告関連会社を子会社化」が買い材料。韓国でモバイル広告プラットフォームを提供するNextappsの株式を一部取得し、子会社化する。
■東映アニメーション <4816> 5,240円 +535 円 (+11.4%) 一時ストップ高 11:30現在
27日、東映アニメ <4816> [JQ]が16年3月期の連結経常利益を従来予想の43億円→70億円に62.8%上方修正。増益率が8.1%増→76.0%増に拡大し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。今期業績の上方修正は7月に続き、2回目。「ドラゴンボール」シリーズの関連商品や中国向けの映像配信権などの販売が好調で、版権事業の収益が大きく伸びることが寄与。原価率の改善なども利益を押し上げる。
■NSSOL <2327> 5,800円 +550 円 (+10.5%) 11:30現在 東証1部 上昇率トップ
新日鉄住金ソリューションズ<2327>が急伸、年初来高値を更新した。SMBC日興証券は27日、同社株の投資評価「1」を継続するとともに、目標株価を4900円から5800円に引き上げた。同社は27日、決算発表を行い16年3月通期の連結営業利益を173億円から206億円に増額修正し、年間配当は85円(従来予想70円)に増額すると発表した。システム開発が好調に推移したことが業績を押し上げている。 同証券では、開発業務の利益率改善やクラウド関連業務の利益貢献の増加で利益成長は続くと予想。16年3月期の連結営業利益は会社予想を上回る209億円、17年3月期は同226億円を見込んでいる。
■東京エレクトロン <8035> 7,251円 +506 円 (+7.5%) 11:30現在 東証1部 上昇率3位
東京エレクトロン<8035>が急反発。27日の取引終了後、16年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の6450億円から6600億円(前期比7.6%増)へ、営業利益を950億円から1050億円(同19.2%増)へ、純利益を660億円から720億円(同0.2%増)へ上方修正しており、これが好感されている。主力の半導体製造装置事業の足もとの受注や売上高見込みを考慮したという。また、業績予想の修正に伴い、従来、中間105円、期末83円を予定していた配当について中間125円、期末94円に引き上げるとあわせて発表しており、これも好材料視されているもよう。これにより年間配当は219円(従来予想188円、前期143円)を予定している。
■三菱自動車工業 <7211> 1,068円 +73 円 (+7.3%) 11:30現在 東証1部 上昇率4位
27日、三菱自 <7211> が決算を発表。16年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比20.4%減の585億円に落ち込んだものの、従来計画の520億円を上回って着地したことが買い材料視された。主力のアジアでの販売低迷を、北米や中東・アフリカの増加で補い、増収を確保したことが寄与。コスト削減や円安による採算改善も上振れに貢献した。
■チヨダ <8185> 3,900円 +250 円 (+6.9%) 11:30現在 東証1部 上昇率6位
チヨダ<8185>が3日ぶり反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が27日付でレーティング「オーバーウエート」継続、目標株価を2650円から3800円に引き上げた。ブランドスニーカーの取り込みによる単体業績の安定や不採算店舗の閉鎖などによる子会社マックハウスの収益体質強化はいずれも順調な進捗が確認されたとし、今16年3月期通期業績を連結営業利益で会社側計画の96億円(前期実績77億5300万円)に対して同証券では従来予想の89億6700万円から96億1900万円へ、来期予想を91億7400万円から108億100万円へ引き上げている。
■カワチ薬品 <2664> 2,179円 +119 円 (+5.8%) 11:30現在 東証1部 上昇率7位
27日に決算を発表。「今期経常を10%上方修正」が好感された。カワチ薬品 <2664> が10月27日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比21.3%増の29.3億円に伸びた。
⇒⇒カワチ薬品の詳しい業績推移表を見る
■森永乳業 <2264> 540円 +29 円 (+5.7%) 11:30現在 東証1部 上昇率9位
森永乳業<2264>が続急伸。27日の取引終了後、16年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の6000億円から6050億円(前期比1.7%増)へ、営業利益を103億円から127億円(同86.6%増)へ、純利益を50億円から90億円(同2.2倍)へ上方修正しており、これを好感した買いが入っている。上期に粉乳や牛乳類などが好調に推移したことに加えて、一部商品で価格改定とその浸透に努めたほか、販売促進費の効率的な支出や、調達・生産・物流の合理化などのコスト削減に取り組んだことが寄与した。また、固定資産譲渡による特別利益の計上を第3四半期に予定していることも純利益の押し上げに貢献するとしている。
■ファナック <6954> 20,955円 +1,025 円 (+5.1%) 11:30現在
ファナック<6954>が急反発。同社は27日取引終了後、16年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を6283億円から6309億円(前期比13.5%減)へ、営業利益を2182億円から2184億円(同26.7%減)へ、最終利益を1595億円から1625億円(同21.7%減)へ修正した。売上高の4割を占めていたロボマシン部門でスマートフォン向けロボドリルの特需が剥落したことや、FA部門は中国での設備投資減速の影響が出ているものの、ロボット部門については、国内の需要が堅調なほか、米国および欧州で自動車や一般産業向けが好調に推移、中国を含むアジアでも需要が活発であり、それに伴い通期見通しを引き上げた。増額幅は小さかったものの、市場では前回の衝撃的な下方修正が記憶に新しく、中国景気減速懸念で売られた象徴的な銘柄でもあっただけに買い戻しが加速した。
■ノジマ <7419> 1,460円 +70 円 (+5.0%) 11:30現在
27日、ノジマ <7419> [JQ] が16年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の48億円→61億円に27.1%上方修正。増益率が2.1倍→2.7倍に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。コンサルティングセールスが奏功し、エアコン、冷蔵庫などの高付加価値品や4K対応テレビの販売が伸び、デジタル家電専門店運営事業の採算が急改善したことが寄与。
■コカ・コーラウエスト <2579> 2,442円 +111 円 (+4.8%) 11:30現在
27日、コカウエスト <2579> が決算を発表。15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益が前年同期比40.9%増の112億円に拡大して着地したことが買い材料。ヘルスケア商品の販売は減少したものの、5月に買収した四国コカ・コーラの業績上積みが収益を大きく押し上げた。コスト削減なども増益に貢献した。通期計画の121億円に対する進捗率は93.3%に達しており、通期上振れを期待した買いが向かった。
■ニプロ <8086> 1,294円 +58 円 (+4.7%) 11:30現在
27日、ニプロ <8086> が血糖自己測定器を製造販売する子会社ニプロダイアグノスティクスを、中国のシノケアグループに2.7億ドル(約327億円)で売却すると発表したことが買い材料視された。同子会社は2010年に米社から買収したが、同製品を取り巻く環境が北米市場などで厳しくなる中、中国の血糖測定関連メーカーのシノケアグループからの事業譲渡の申し入れを受けた。また、業績への影響については現在精査中で確定次第、公表するとした。
■ユアテック <1934> 1,185円 +52 円 (+4.6%) 11:30現在
27日、ユアテック <1934> が16年3月期の連結経常利益を従来予想の90億円→130億円に44.4%上方修正。従来の27.0%減益予想から一転して5.5%増益見通しとなったことが買い材料。配電線などの電力関連工事や再生可能エネルギー関連工事を中心に受注が伸び、売上が計画を上回ることが利益を押し上げる。前日終値ベースの予想PERが15.8倍→11.3倍に急低下し、割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。
■電通国際情報サービス <4812> 1,828円 +78 円 (+4.5%) 11:30現在
27日、ISID <4812> が15年12月期(9ヵ月の変則決算)の連結最終利益を従来予想の8.4億円→26.8億円に3.2倍上方修正したことが買い材料。保有するビットアイル <3811> の全株式を売却することに伴い、投資有価証券売却益18.8億円が発生することが主因。大手金融機関向け受託システム開発やソフトウエア製品の受注好調に加え、販管費の抑制なども上振れに貢献する。
■キーエンス <6861> 61,270円 +2,410 円 (+4.1%) 11:30現在
キーエンス<6861>が反発。同社が27日発表した16年3月期第1四半期(6月20~9月20日)の連結売上高は995億2300万円、営業利益は544億7300万円だった。ファクタリーオートメーション(FA)向けセンサーの販売が伸びた。この決算に対し、ゴールドマン・サックス証券では27日、同証券予想の売上高980億円、営業利益520億円を上振れて着地したと指摘。「米州での売り上げ成長鈍化を日本、アジア、欧州といった他地域で補えている点を高く評価したい」としている。同証券では投資判断の「買い」を再強調するとともに、目標株価は6万円から6万4000円に引き上げている。
●ストップ高銘柄
白青舎 <9736> 415円 +80 円 (+23.9%) ストップ高買い気配 11:30現在
ブランジスタ <6176> 675円 +100 円 (+17.4%) ストップ高買い気配 11:30現在
など、3銘柄
●ストップ安銘柄
第一中央汽船 <9132> 1円 0 円 (0.0%) ストップ安売り気配 11:30現在
以上、1銘柄
株探ニュース