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2015年10月27日03時59分

【市況】NY原油:続落で43.98ドル、根強い供給過剰感から売り優勢に


 NY原油は続落(NYMEX原油12月限終値:43.98↓0.62)。44.50ドルから43.84ドルまで下落した。世界的な供給過剰感が根強い状況に、原油の売りが優勢になったもよう。また、米一部金融大手が、欧米での留出油の貯蔵水準が驚くほど高いとして、原油価格への影響を指摘したとされることも売り材料になったとの見方。



 この日発表の米国の経済指標で、9月新築住宅販売件数、10月ダラス連銀製造業活動指数とも大きく落ち込んでおり、原油の需要後退懸念につながった可能性もある。

《KK》

 提供:フィスコ

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