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2015年10月22日14時32分

【材料】米系大手証券、米社の統合発表で日本の半導体製造装置業界でも再編機運が高まると指摘

日立国際 【日足】
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日立国際 【日中足】

 ゴールドマン・サックス証券の半導体製造装置セクターのリポートでは、米半導体製造装置大手のラムリサーチ社とケーエルエー・テンコール社が統合を発表したことを受け、日本の半導体製造装置業界でも再編の機運が高まると指摘。顧客のデバイスメーカー側で再編が進むなか、増大する開発費用への対応や複数プロセスの一体提供による競争力の向上等の要因から統合や提携への動きが今後加速するとみて、短期的には日本企業への競合関係上の影響は限定的と考えるも、中長期ではエッチャー・成膜・洗浄等でのシェア動向に注意が必要と解説。
 ラムリサーチ社とケーエルエー・テンコール社が16年のNAND投資は前年比で増加、投資の95%が3D-NANDに関連するとの見方を示したため、3D-NAND投資の恩恵享受者の日立国際電気<6756>と東京エレクトロン<8035>の買い推奨を継続している。
《MK》

株探ニュース


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