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2015年10月21日19時27分

【材料】明豊ファシリティワークス---2016年3月期の2Q及び通期の業績予想を修正

明豊ファシリ 【日足】
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明豊ファシリ 【日中足】


明豊ファシリティワークス<1717>は21日、2016年3月期の第2四半期及び通期の業績予想の修正を発表。

同社の売上高は、当社と顧客との契約形態がピュアCM契約(工事原価を含まないフィーのみの業務委託契約)か、アットリスクCM契約(工事原価を含む請負契約)で大きく異なっており、どちらの契約形態を選ぶかは、顧客がプロジェクト毎に選択可能である。同社は期初に売上高予想を公表するにあたり、受注済み案件分については、予想時点でのプロジェクト事業費に基づく進行基準分を採用し、新たに受注する案件については、前期と同じ構成比を採用している。

今回、第2四半期の売上高は、前期受注済みであったアットリスクCM契約案件で第4四半期へずれたことや、新たに受注した案件においてピュアCM契約が多く選ばれた結果、前回予想よりも売上高が7.12億円減となる見通し。通期の売上高予想についても、第2四半期の傾向を踏まえて、請負型が減少すると想定して、当初予想78.00億円を68.00億円へ修正している。

第2四半期の業績予想は、売上高で前回予想比23.7%減の22.88億円、営業利益で同6.5%減の1.59億円、経常利益で同0.7%増の1.51億円、四半期純利益は前回予想を据え置き1.00億円となる見通し。第2四半期累計期間の受注状況は、当初予算及び前年同期をいずれも超え順調に推移している。

通期業績については、売上高で前回予想比12.8%減の68.00億円、利益面はすべて前回予想を据え置き、営業利益6.90億円、経常利益5.90億円、当期純利益4.10億円と予想。利益面は前年同期と同様に堅調に推移しているもよう。

《SF》

 提供:フィスコ

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