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2015年10月21日06時49分

【市況】NY株式:ダウは13ドル安、中国経済の減速懸念や欧州株安が重し


20日の米国株式相場は下落。ダウ平均は13.43ドル安の17217.11、ナスダックは24.50ポイント安の4880.97で取引を終了した。中国経済の減速懸念や欧州株安が重しとなり、朝方は売りが先行。決算や住宅関連指標が概ね堅調であったことから僅かに上昇に転じる場面もあったが、相場動意材料に乏しく、前日終値を挟んで揉み合う展開となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や保険が上昇する一方で医薬品・バイオテクノロジーやソフトウェア・サービスが下落した。

オートバイメーカーのハーレー・ダビッドソン(HOG)は決算内容が嫌気され、下落。電気自動車のテスラ・モーターズ(TSLA)は、情報誌「コンシューマー・レポート」による「モデルS」の評価引き下げを受けて、軟調推移。一方で、ファストフードのヤム・ブランズ(YUM)は中国事業のスピンオフが報じられ、上昇。フラッシュメモリのサンディスク(SNDK)はハードディスクのウエスタン・デジタル(WDC)への身売りが報じられ、堅調推移となった。

検索サイトのヤフー(YHOO)はマーケット終了後に7-9月期決算を発表、一株利益、売上高ともに予想を下振れた。時間外取引で下落して推移している。



Horiko Capital Management LLC

《TM》

 提供:フィスコ

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