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2015年10月20日11時14分

【材料】阪神内燃機が大幅反落、上方修正発表も先回り買いした向きによる利食い売りが優勢

阪神燃 【日足】
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阪神燃 【日中足】

 中小型舶用エンジンの老舗の、阪神内燃機工業<6018>が大幅反落。売り気配で始まり、安いところでは前日比26円安の293円まで売り込まれる場面があった。
 同社は19日引け後、16年3月期第2四半期累計(4~9月)単独業績予想の上方修正を発表。売上高は従来予想の63億円(前年同期比15.4%増)から64億8000万円(同18.7%増)に、営業利益は3億9000万円(同1.8%増)から同5億5000万円(同43.6%増)に引き上げており、修正の理由として、部分品の増加が寄与したことを挙げている。
 直近の推移を見ると、今月に入り株価は急上昇。先週末に年初来高値を更新していたこともあり、決算に期待した向きの先回り買いと利益確定売りに翻弄された形となっている。
《MK》

株探ニュース


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