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2015年10月20日10時25分

【経済】IMF:15年の世界成長見通しを3.1%に下方修正


国際通貨基金(IMF)は最新リポートで、2015年の世界経済の成長見通しを7月に予想した3.3%から3.1%に下方修正した。これは2014年の世界経済成長率を0.3%下回る水準となる。

IMFは、2015年の景気後退が深刻だった国々の景気回復などに伴い、新興国と発展途上国の経済成長が2016年に加速すると予測。また、対イラン制裁の緩和や先進国の経済活動の加速なども寄与するとの見方を示した。一方、先進国は一段の成長鈍化に直面するリスクが存在していると指摘。中国など新興国の景気減速に伴う需要の伸び鈍化を受け、先進国のインフレ鈍化が長く継続する可能性があるとの見方を示した。

《ZN》

 提供:フィスコ

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