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2015年10月20日09時22分

【材料】テラが反発、がんなどの早期診断・予防関連に参入

テラ 【日足】
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テラ 【日中足】

 19日、テラ <2191> [JQ]ががんをはじめとする疾病の早期診断・早期予防などを実現する独自の技術プラットフォームを開発する新会社Karydo TherapeutiX への資本参加を通じて、早期診断・早期予防関連事業に参入すると発表したことが買い材料。

 Karydoは、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)の佐藤匠徳特別研究所における国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)佐藤ライブ予測制御プロジェクトの研究成果の実用化を目的としている。

 佐藤匠徳特別研究所は、(1)疾病の予兆を早期に検出するための技術、(2)疾患の合併症の発症を早期に同定し、先制医療に繋げるための技術、(3)薬の新規の効果や副作用の同定を行うための技術からなる「iOrgans テクノロジー」と呼ばれる技術プラットフォームを開発している。

 発表を受けて、早期診断・予防関連事業の将来的な収益貢献に期待する買いが向かった。

株探ニュース

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