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2015年10月19日16時11分

【特集】ジャストプラ Research Memo(6):業績が会社計画を上回れば増配の可能性も


■株主還元策

株主還元策としてジャストプランニング<4287>では配当による還元を基本方針としている。配当に関しては、将来の事業展開と経営体質の強化のために内部留保を確保しつつ、安定的な配当を継続していくとしている。2016年1月期の1株当たり配当金は18.0円と前期並みを予定している。ただ、配当性向では24.5%と特別利益を計上した2014年1月期を除けば30%を下回る水準となるため、業績が会社計画を上回ってくれば増配される可能性も出てこよう。

なお、同社は自社株式を現在31.5%保有している。今後の取り扱いに関しては、当面は金庫株として保有するほか、社員に対するストックオプションとしての活用も検討している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《RT》

 提供:フィスコ

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