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2015年10月19日15時29分

【材料】北の達人コーポレーション---第2四半期売上高23.8%増、新規顧客基盤開拓は順調

北の達人 【日足】
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北の達人 【日中足】


北の達人コーポレーション<2930>は15日、2016年2月期第2四半期(15年3-8月)決算を発表。売上高が前年同期比23.8%増の11.50億円(対計画比106.3%)、営業利益が同8.0%減の2.16億円(同97.1%)、経常利益が同7.6%減の2.20億円(同100.0%)、四半期純利益が同0.4%増の1.43億円(同100.8%)だった。

新規顧客基盤開拓の成果の一例として、「みんなの肌潤糖」シリーズの1つである「みんなの肌潤糖クリア」において、子どものニキビトラブルに悩む母親世代を対象としたプロモーション活動を行った結果、想定していなかった10代の顧客からのリピート注文を獲得するなど、新たな顧客層を取り込むことに成功。

ブランディングの面においては、事業拡大に向けたブランド力の強化を目指して、同社ブランド「北の快適工房」のロゴマーク、商品パッケージ、ショッピングサイトのリニューアルを実施。また、北海道は引き続きアジア観光客から注目を集めており、インバウンド需要を重要な位置付けとして考えている。

16年2月期については、売上高が前期比17.5%増の22.81億円、営業利益が同10.1%増の5.06億円、経常利益が同8.3%増の4.83億円、純利益が同16.4%増の3.12億円とする期初計画を据え置いている。

《SF》

 提供:フィスコ

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