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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反落、UMNなどが売られる

 19日大引けの東証マザーズ指数は前週末比5.88ポイント安の797.83と3日ぶり反落。
 個別銘柄ではUMN<4585>、ワイヤレスG<9419>、REMIX<3825>、PCNET<3021>が値下がり率上位に売られた。一方、地盤ネットHD<6072>、AppBank<6177>がストップ高。DMP<3652>は一時ストップ高と値を飛ばし、モバファク<3912>、アクロデア<3823>、モブキャス<3664>、テクノマセ<3787>も値上がり率上位に買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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