【材料】関東電化が反落、国内有力証券は株価1220円を目指すとの見解
関東電化工業<4047>が反落。売り優勢で始まり、一時、前日比30円安の864円まで下落。その後は下げ幅を縮小して推移している。
東海東京調査センターでは、半導体ガスの需給はタイトな状況が続くとの見方で、数量増と値上げ浸透が業績拡大につながると解説。16年3月経常利益は期は前期比66%増の81億円、17年3月期経常利益は同8%増の87億5000万円と予想。
株価は、16年3月期予想PER12倍に当たる1220円を目指すと試算している。
《MK》
株探ニュース
最終更新日:2015年10月19日 14時40分
東海東京調査センターでは、半導体ガスの需給はタイトな状況が続くとの見方で、数量増と値上げ浸透が業績拡大につながると解説。16年3月経常利益は期は前期比66%増の81億円、17年3月期経常利益は同8%増の87億5000万円と予想。
株価は、16年3月期予想PER12倍に当たる1220円を目指すと試算している。
《MK》
株探ニュース
最終更新日:2015年10月19日 14時40分