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2015年10月16日11時29分

【材料】東急が年初来高値ツラ合わせ、渋谷再開発で不動産事業急拡大へ

東急 【日足】
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東急 【日中足】

 東京急行電鉄<9005>が続伸、10月に入り一貫した上昇トレンドを形成、きょうは一時968円まで買われ8月11日につけた年初来高値にツラ合わせした。
 東急グループ中核で、鉄道事業は輸送人員数で私鉄トップ。また不動産事業やホテル事業も手掛け、首都圏再開発の動きが加速するなか、業容拡大思惑が買い人気を増幅している。渋谷再開発では18年度に渋谷駅南側の高層ビル、さらに19年度には同駅東側に47階建ての高層駅ビルが開業する見通しで、不動産事業の急拡大が見込まれている。
 足もとの業績も好調、16年3月期は東急ストアやホテルなどの売り上げが会社側の想定超で推移しており、「営業利益650億円は20億円程度上振れする公算大」(国内証券調査部)と指摘されている。

東急の株価は11時26分現在965円(△11円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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