市場ニュース

戻る
2015年10月15日16時16分

【特集】日本調剤 Research Memo(7):新中計では売上高の50%増、営業利益の倍増などが主要目標


■中期経営計画

(1)中期経営計画の概要

日本調剤<3341>は2015年4月に、2016年3月期?2018年3月期の3ヶ年中期経営計画を発表した。新中計では企業理念である「“真の医薬分業”の実現」の下、売上高の50%増や営業利益の倍増などの主要目標を掲げている。

(2)各事業別重点施策

今中計において同社が重点施策として掲げる内容は、「日本調剤の特徴と強み」の項で各事業について述べたところと主要な点で重なる。すなわち、調剤薬局事業ではジェネリック医薬品の使用促進や在宅医療の推進、あるいは機動的かつ積極的な出店などだ。医薬品製造販売事業では、販売品目の拡充や安定供給体制の確立などが挙げられている。また医療従事者派遣・紹介事業では、月間総エントリー数の増強が掲げられている。こうした重点施策の遂行によって同社は3事業部門とも業績を拡大させ、2018年3月期においては売上高273,800百万円、営業利益12,200百万円を計画している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

《HN》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均