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2015年10月14日10時37分

【為替】外為サマリー:1ドル119円50銭台へ下落、日経平均下落で売り先行

 14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=119円50銭台へ下落している。東京株式市場で日経平均株価が下落するなか、低リスク通貨である円買いが膨らみ、昨日に比べ20銭強のドル安・円高水準となっている。
 日経平均株価は前日比300円強の下落。中国の景気減速懸念が強く、前日の欧米株式市場が軟調に推移するなか、東京市場でも株価は売りが先行している。為替市場では朝方は119円80銭前後で推移していたが、株式市場で取引が開始する午前9時以降は売りが膨らみ119円50銭前後まで値を下げている。
 前日は中国の9月貿易収支の内容が弱含みだったことが懸念視されたが、この日も中国9月消費者物価などの発表があり、引き続き中国経済動向が注視されている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1396ドル前後と前日に比べ0.0007ドル前後のユーロ安で推移。対円では1ユーロ=136円20銭前後と同30銭強のユーロ安・円高となっている。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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