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2015年10月13日07時13分

【市況】NY原油先物週間見通し:上昇か、主要産油国の減産観測で需給改善の見方


■NY原油先物
安値:45.21ドル
高値:50.92ドル
終値:49.63ドル
前週末比(騰落率):8.98%

■大幅高、供給過剰解決への進展期待やシリア情勢の緊張で

大幅高。掘削リグ稼働数の減少から米国産原油の需給改善に期待が高まった。また、ロシアが石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国会合への参加に前向きな姿勢をみせたことで、世界的な供給過剰問題が解決に向けて動き出したとの観測が広がった。さらに、シリア情勢の緊張も原油相場を押し上げる要因に。


■上昇か、主要産油国の減産観測で需給改善の見方

想定レンジ:49.00~53.00ドル

上昇か。主要産油国が協調して減産に動くとの観測が浮上していることから、需給改善期待が引続き買い材料となろう。また、ドル安を背景とした割安感も相場押し上げ要因となるほか、ロシアによるシリアへの空爆が激しさを増しており、周辺産油国の供給に影響を与えるとの観測からも買いに振れやすいとみる。

《TN》

 提供:フィスコ

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