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【通貨】欧州為替:ドル弱含み、米ダウ先物はマイナス圏


欧州株式市場で主要指数がやや堅調となっているが、米ダウ先物指数がマイナス圏で推移していることから、ドル・円は弱含みとなっている。東京市場終盤には120円20銭台まで値を上げたが、足元では120円10銭付近にじり安となっている。


欧州市場で、ドル・円は120円10銭から120円20銭、ユーロ・ドルは1.1371ドルから1.1397ドル、ユーロ・円は136円66銭から136円94銭のレンジで推移している。

《TY》

 提供:フィスコ

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