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2015年10月10日06時58分

【為替】NY為替:ドル・円は120円25銭、米FRBの利上げ観測後退でリスクオン


9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、120円35銭から120円20銭へ軟化し120円25銭で引けた。米国の8月卸売在庫・売上高、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した9月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて、早期利上げ観測が後退したことによるドル売りが上値をおさえた。


ユーロ・ドルは、1.1335ドルまで下落後、1.1387ドルまで上昇し、1.1355ドルで引けた。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が、「成長見通しリスクは依然、下方」で、ECBは量的緩和(QE)の規模、期間、構成変更が可能であり、利用可能な全ての手段を活用する用意があるとしたため、ユーロ売りが再燃。ユーロ・円は株式相場動向に連動し136円35銭から136円96銭まで上昇した。


ポンド・ドルは、1.5353ドルから1.5300ドルまで下落。ドル・スイスは、0.9587フランから0.9629フランへ上昇した。

《KK》

 提供:フィスコ

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