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2015年10月09日09時22分

【市況】日経平均は140円高でスタート、ファーストリテが上値の重石に/寄り付き概況


日経平均 : 18281.51 (+140.34)
TOPIX  : 1494.36 (+12.96)

[寄り付き概況]

 日経平均は反発して始まった。日の米国市場では、NYダウ、ナスダックともに上場。注目されたFOMC議事録では、低インフレ懸念で利上げ見送りが明らかになるなど、議事録の内容が好感された。これを受けてシカゴ日経225先物清算値は大阪比195円高の18295円となり、これにさや寄せする格好からのスタート。

 ただし、ファーストリテ<9983>が発表した2016年8月期計画は、営業利益が2000億円と市場コンセンサス(2270億円程度)を下回る。これを受けて売り気配からのスタートとなっており、上値の重石に。

 セクターでは鉄鋼、非鉄金属、石油石炭、機械、海運、鉱業、卸売、輸送用機器、倉庫運輸、証券などが上昇。ソフトバンクグ<9984>、トヨタ<7203>、ファナック<6954>が上昇。一方で、小売、空運、水産農林が下落。売買代金上位では、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、セブン&I<3382>、ソニー<6758>が冴えない。
《SY》

 提供:フィスコ

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