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2015年10月08日18時47分

【特集】ソーバル Research Memo(10):新しい経営トップ体制がスタート、現場の部長権限の強化も実施


■新経営体制による組織活性化戦略

5月27日開催の株主総会後の取締役会で、創業者である推津順一(しいづじゅんいち)代表取締役社長(68歳)が代表権のある取締役会長に就き、推津敦(しいづあつし)代表取締役副社長(37歳)が代表権のある取締役副会長兼CEOに、稲葉勝已(いなばかつみ)専務(54歳)が取締役社長に就任するトップ人事が正式にスタートした。

稲葉勝已社長がソーバル<2186>、推津副会長が子会社を含めたソーバルグループをそれぞれ所管し、推津会長がグループ全体を統括する「トロイカ体制」のもと、早くも組織の活性化が進められている。稲葉社長によれば、ソーバル単体でこのほど、システム本部の4つの部の部長の権限を強化した。現場に直接携わる“部”の責任者の権限を強化することによって意思決定の迅速化を図るとともに、受注案件の相互融通など部の間の相互協力もより迅速にできるようにするのが目的としている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤 邦光)

《HN》

 提供:フィスコ

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