2015年10月07日14時32分 【材料】国内有力証券、内需関連銘柄とIT関連銘柄に注目の構え 東海東京調査センターでは、日本株の物色対象として、先行きの景況感に明るさが増す不動産・建設・情報通信などの「内需関連株」、8月の中国でのスマートフォン販売大幅増加で失速懸念が和らぎ始めた「IT関連株」に注目したいと指摘。 来週のウィークリー銘柄として、内需関連銘柄から熊谷組<1861>、IT関連銘柄から割安感がある日本ゼオン<4205>をピックアップしている。 《MK》 株探ニュース