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2015年10月07日10時57分

【材料】ユニオンツールが反落、増収増益も通期会社計画に対する営業利益進捗率が嫌気される

ユニオンツル 【日足】
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ユニオンツル 【日中足】

 ユニオンツール<6278>が反落。一時、前日比90円高の3125円まで買われる場面があったものの、その後は売りが優勢。現在はマイナス圏で推移している。
 同社は昨日引け後、15年12月期の9カ月累計の連結決算を発表。売上高は前年同期比14%増の164億4700万円、営業利益は同46%増の30億1800万円となった。
 セグメント別では、日本は高付加価値新製品が堅調に推移したことから増収増益を確保し、日本を除くアジアでは、PCBドリル需要の減退が感じられたとしながらも、その他製品の拡販活動が奏功したことから中間期とほぼ同程度の利益率を確保。欧州は増益、北米は減益となっており、通期会社計画に対する営業利益進捗率は68.5%で着地。
 本日は、同進捗率が75%に満たなかったことが売り材料視されているようだ。
《MK》

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