市場ニュース

戻る
2015年10月07日10時35分

【為替】外為サマリー:1ドル120円30銭前後で一進一退、日銀会合の結果待ちに

 7日の東京外国為替市場のドル円相場は一進一退。午前10時10分過ぎ時点で1ドル=120円30銭前後と前日に比べ10銭強のドル高・円安の水準で推移している。
 この日発表される日銀金融政策決定会合の結果待ちの状態にある。市場では月末の30日での追加緩和を予想する向きが多いが、黒田総裁はサプライズを狙いきょう追加緩和を発表するとの憶測も出ている。
 もっとも、「黒田総裁の発言などを考慮すれば、きょうの追加緩和はないだろう」(アナリスト)との見方は多く、市場には強弱感が対立している。昼前後に予想される日銀会合の結果発表直後は、ドル円相場は値の荒い展開も予想されている。また、きょうの追加緩和が見送られても、月末の会合への期待が残り、一時的に円高が進んでも下値には買いが入るとの見方がある。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1263ドル前後と前日に比べ0.0040ドル強のユーロ高で推移。対円では1ユーロ=135円49銭前後と同70銭強のユーロ高・円安となっている。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均