【特報】寄前【板状況】<材料株>動向 【買いトップ】レイ 【売りトップ】岩谷産 (08:35)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|10月7日 8時35分02秒現在
(東証上場 3752 銘柄対象[ETF、REIT含む])
前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。
■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、金額:万円
気配値 前日比 (比率) 売り株数 (金額) 買い株数 (金額)
レイ <4317> 248 +50 (+25.3%) 236,900 (5875) 263,800 (6542)
「上期経常を一転2.2倍増益に上方修正」
買取王国 <3181> 989 +57 (+6.1%) 2,000 (197) 2,000 (197)
「9月既存店売上高は6.6%増」
インテリクス <8940> 824 +29 (+3.6%) 20,800 (1716) 20,200 (1664)
「6-8月期(1Q)経常は5.2倍増益で着地」
PALTEK <7587> 672 +18 (+2.8%) 1,300 (87) 1,300 (87)
「透析向け自家発電システム販売」
JIN <3046> 5,870 +140 (+2.4%) 3,400 (1999) 3,400 (1995)
「前期経常を4%上方修正」
ヤマダS×L <1919> 84 +2 (+2.4%) 305,000 (2592) 192,000 (1612)
「上期経常を赤字縮小に上方修正」
Jフロント <3086> 2,032 +38 (+1.9%) 16,800 (3415) 14,200 (2885)
「今期最高益予想を4%上乗せ」
文教堂GHD <9978> 593 +8 (+1.4%) 12,300 (730) 12,000 (711)
「新大阪駅の賃借権確認訴訟で勝訴」
ALサービス <3085> 4,860 +45 (+0.9%) 200 (97) 100 (48)
「からあげ専門店を完全子会社化へ」
ヤマザワ <9993> 1,690 +15 (+0.9%) 1,300 (219) 1,500 (253)
「上期経常を53%上方修正」
バイク王 <3377> 277 +2 (+0.7%) 3,400 (94) 2,200 (60)
「12-8月期経常が28%増益で着地」
すかいらーく <3197> 1,611 +11 (+0.7%) 3,600 (579) 3,600 (579)
「9月既存店売上高は1.2%増」
クルーズ <2138> 4,015 +25 (+0.6%) 13,400 (5386) 25,100 (10077)
「DMMゲーム向け『ラグナブレイク』配信」
ユニオンツル <6278> 3,050 +15 (+0.5%) 1,700 (519) 2,300 (701)
「12-8月期経常は31%増益で着地」
MV東海 <8198> 1,799 +1 (+0.1%) 1,900 (342) 1,000 (179)
「9月の全店売上高は7%増」
■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、金額:万円
気配値 前日比 (比率) 売り株数 (金額) 買い株数 (金額)
岩谷産 <8088> 650 -68 (-9.5%) 208,000 (13520) 120,000 (7788)
「300億円の新株予約権付社債を発行」
アルテック <9972> 184 -9 (-4.7%) 12,800 (235) 13,200 (241)
「12-8月期経常が赤字転落で着地」
井関農 <6310> 185 -6 (-3.1%) 181,000 (3348) 222,000 (4084)
「東北園芸施設工事で独禁法違反の疑い」
コメ兵 <2780> 2,902 -58 (-2.0%) 1,000 (290) 1,100 (319)
「9月売上高は7.8%減」
安川情報 <2354> 229 -3 (-1.3%) 500 (11) 500 (11)
「今期最終を一転54%減益に下方修正」
オンリー <3376> 851 -9 (-1.0%) 4,900 (416) 6,000 (510)
「前期経常を一転14%減益に下方修正」
市光工 <7244> 213 -1 (-0.5%) 3,000 (63) 7,000 (148)
「エレマテックに事業譲渡」
※この記事は寄り付き前[8時35分02秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース