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2015年10月07日06時43分

【為替】NY為替:ドル・円は120円22銭、米貿易赤字拡大、利上げ先送り観測でドル反落


6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、120円49銭から120円11銭まで下落し120円22銭で引けた。国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを引き下げたこと、予想以上に拡大した米国の8月貿易赤字が7-9月期の国内総生産(GDP)で成長を抑制するとの思惑が強まり、連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げが遅れるとの見方に伴うドル売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.1206ドルから1.1280ドルへ上昇し、1.1270ドルで引けた。低調な米国の経済指標を受けた利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。ユーロ・円は、134円89銭から135円60銭へ上昇した。


ポンド・ドルは、1.5165ドルから1.5243ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9747フランから0.9665フランまで下落した。

《KK》

 提供:フィスコ

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