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【通貨】東京為替:ドル弱含み、日経平均の上げ幅縮小で


日経平均株価が大引け前に上げ幅を縮小したことに反応し、ドル・円は弱含みとなった。一時120円27銭まで下落。目先は欧米株価が手がかりとなる見通しだが、米ダウ先物は時間外取引で下落方向となっていることから、ドルは目先もやや売りが強まるとみられる。


ここまで、ドル・円は120円27銭から120円57銭、ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1198ドル、ユーロ・円は134円48銭から134円89銭で推移した。

《TY》

 提供:フィスコ

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