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2015年10月05日15時50分

【為替】外為サマリー:1ドル120円00銭台の往来続く、依然方向感に欠ける展開に

 5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時10分過ぎ時点で1ドル=120円00銭前後でのもみ合いとなっている。
 日経平均株価は一時300円を超す上昇となったが、ドル円は120円ラインを挟んだ一進一退が続いた。米9月雇用統計は、非農業部門雇用者数が14万2000人増と市場予想(20万1000人増)には達せず、10月の利上げ観測は後退した。ただ、12月を含め年内利上げの可能性はあるだけに今後の展開が注目されており、今晩発表の米ISM非製造業景況感指数の結果などが関心を集めている。
 また、あすからは日銀金融政策決定会合がある。市場には月末(30日)の追加緩和観測が強いが、今週の日銀会合での追加緩和観測もあり、不透明感がある。このなか、依然、方向性に欠ける展開となっている。
 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1230ドル前後と前週末に比べ 0.0060ドル強の上昇。対円では1ユーロ=134円80銭前後と70銭強のユーロ高で推移している。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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