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2015年10月05日09時32分

【材料】日本エンターが急反発、中国「ハローキティパーク」向け卸売子会社を設立

日エンター 【日足】
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日エンター 【日中足】

 2日、日エンター <4829> が中国向け卸売事業などを手掛ける子会社「NE銀潤」を設立すると発表したことが買い材料。

 「NE銀潤」は、中国の銀潤控股集団が7月に開設したサンリオ <8136> とのライセンス契約によるテーマパーク「ハローキティパーク」で販売するサンリオキャラクター商品の日本からの輸出などを行う。同パークは上海ディズニーランドの建設に呼応し、長江デルタ地帯の上海・杭州という2大都市が連動したインターナショナルリゾート建設プロジェクトとなっており、年間来場者数は100万人を目標にしている。

 発表を受けて、「ハローキティパーク」の人気化による将来的な業績への寄与に期待する買いが向かった。

 同時に、決算を発表。16年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常利益が前年同期比5.3%増の6000万円に伸びて着地したことも好感された。

株探ニュース

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