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2015年10月02日15時19分

【市況】米系証券、小売では良品計画、ケーズHD、Uアローズの決算がポジティブに評価されそうと予想

 JPモルガン証券の小売セクターの決算プレビューでは、計画比と市場予想比での進捗を見た場合、ほとんどの企業が、少なくとも計画線・市場予想線で推移していると指摘。計画比・市場予想比上振れが想定される企業は、良品計画<7453>、イオン<8267>、ローソン<2651>、三越伊勢丹ホールディングス<3099>、ヤマダ電機<9831>との見方で、直近での市場の予想目線、直近の株価の動きやバリュエーション水準などを勘案すると、特に、良品計画、ケーズホールディングス<8282>、ユナイテッドアローズ<7606>の決算がポジティブに評価される可能性があると解説。
 今後の決算で、計画比下振れはファーストリテイリング<9983>と見ているものの、15年8月期第3四半期の時点で貯金があるため、第4四半期(季節性から重要性が低い)が下振れても、通期利益は計画以上が達成され、特に懸念にはならない可能性が高いと分析している。
《MK》

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