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2015年10月02日10時00分

【市況】10時時点の日経平均は前日比68円安、米雇用統計を前に積極的なポジション取りは回避


10時時点の日経平均は前日比68.57円安の17653.85円で推移している。前日までの上昇に対する反動などが先行し東京市場は売り優勢で取引を開始。昨日買われた不動産やその他金融は利益確定売りに押されるなど緩和期待は長続きしていない。先物市場では、225先物の出来高が9000枚と商いは閑散。米雇用統計を前に様子見姿勢が強まっているもよう。

規模別株価指数では相対的に大型株が弱い。業種別では、鉄鋼、鉱業、機械、不動産、証券などがさえない。一方、空運、小売、ゴム製品、食料品、陸運などがしっかり。売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクG<9984>、みずほ<8411>、三井住友<8316>、ファナック<6954>が弱い一方、東京電力<9501>、イオン<8267>、ファーストリテ<9983>、富士重工<7270>が上昇している。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

《MT》

 提供:フィスコ

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