市場ニュース

戻る
2015年10月01日11時08分

【市況】11時時点の日経平均は続伸、村田製やオリックスが4%超の上昇


11時00分現在の日経平均株価は17547.69円(前日比159.54円高)で推移している。30日の米国市場では、9月ADP雇用統計が堅調だったことが好感され、NYダウは235ドル高となった。また、9月企業短期経済観測調査(短観)で大企業・製造業の業況判断が悪化したことを受けて、追加金融緩和への思惑が高まり、日経平均は91円高からスタートした。寄り付き後は前日終値近くまで値を消す場面があったものの、中国の9月財新製造業PMI改定値が市場予想や速報値を上回り、前場後半にかけ日経平均は上げ幅を拡大している。

個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、東電力<9501>、ソニー<6758>など売買代金上位は全般堅調。日産自<7201>、マツダ<7261>、村田製<6981>、オリックス<8591>などは4%超の上昇に。また、ダイセキS<1712>、大阪製鐵<5449>、TASAKI<7968>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、JT<2914>が続落。また、科研薬<4521>が商いを伴って急落し東証1部下落率トップとなっているほか、キャリアリンク<6070>、ワタミ<7522>などが下落率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均