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2015年09月28日15時44分

【為替】外為サマリー:日経平均株価下落で円買い優勢、リスク回避で一時120円10銭台に

 28日の東京外国為替市場では、午後3時時点で1ドル=120円29銭前後と前週末午後5時時点に比べ40銭強のドル安・円高で推移。日経平均株価が前週末に比べ200円を超す大幅安となるなか、リスク回避による円買いが優勢となった。
 ドル円相場は、午後1時過ぎには一時120円40銭台に上昇したが、その後、ドル売り・円買いが膨らみ午後2時40分過ぎには120円16銭をつけた。
 中国上海総合指数も軟調となるなか、120円台40銭前後からは利益確定売りが膨らんだ。
 今晩は、米8月個人所得やPCEデフレーター、中古住宅販売成約などの発表がある。また、ニューヨーク連銀のダドリー総裁やシカゴ連銀のエバンス総裁などの講演があり、その内容も関心を集めそうだ。
 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1183ドル前後と前週末に比べ 0.0050ドル強の上昇。対円では1ユーロ=134円52銭前後で推移している。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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