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2015年09月28日08時43分

【市況】【今日の相場見通し】本日の予想レンジ 17,600円~18,000円。 

 米株式市場は、米4-6月期GDP・確報値が市場予想を上回ったことを好感し買い優勢となったが、バイオセクターの冴えない展開が足枷となり、ダウは反発するもS&P500とNASDAQ総合は4日続落。その影響でシカゴの日経平均先物も小幅高で取引を終えていことから、東京市場の朝方は売り買い拮抗から権利落ち修正価格前後での取引開始となりそうだ。

 一巡後は、下値不安はやや後退したが週末に米雇用統計発表控えるなど、積極的なポジション構築は見送られる公算であることから、今週も方向感の乏しい上値の重い値動きとなりそうである。

 テクニカル的には、金曜日の取引でボリンジャーバンドの-1σ(17,726円前後)を割り込まず、本日の権利落ち(110円前後)分を踏まえても維持する見通しであることから、取り敢えず-1σ~中心線(18,306円前後)の間での取引が想定される。

 新興市場のジャスダック平均は、ここ2週間下値を支えている一目均衡表の転換線(2,487ポイント前後)を、支持線として意識しながらの取引となるが、ここを維持出来なければ次の下値メドは、ボリンジャーの-1σ(2,434ポイント前後)となりそうだ。マザーズ指数は、金曜日の取引で転換線(770ポイント前後)を下回ったことから、ボリンジャーバンドの-1σ(736ポイント前後)が目先の下値メドとなるだろう。

 本日の予想レンジ 17,600円~18,000円。(ストック・データバンク 編集部)

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