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2015年09月25日11時11分

【市況】11時時点の日経平均は小幅に3日続落、日本電産やアルプスの下げ目立つ


11時00分現在の日経平均株価は17554.69円(前日比17.14円安)で推移している。前日の欧米市場は下落したが、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長講演を受けて米利上げを巡る不透明感が後退したほか、24日の安倍首相の記者会見を受けて政策期待が高まっており、日経平均は46円高からスタートした。一時17800円台まで上昇する場面もあったが、買い一巡後は下げ幅を縮小。上海総合指数が小幅反落で取引を開始したこともあり、足元の日経平均は前日終値水準でのもみ合いとなっている。

個別では、トヨタ自<7203>、日立<6501>、ソニー<6758>、村田製<6981>、ホンダ<7267>などが軟調。売買代金上位ではファナック<6954>や日本電産<6594>、アルプス<6770>の下げが目立つ。業績観測の伝わったシャープ<6753>も5%の下落に。また、ファインデック<3649>、リソー教育<4714>、日本電産などが東証1部下落率上位となっている。一方、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、東電力<9501>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>などが堅調。JT<2914>は3%近い上昇に。また、JPHD<2749>、関西電力<9503>、ファンケル<4921>などが東証1部上昇率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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