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2015年09月24日12時38分

【材料】トランスGが後場カイ気配、タンパク質高発現系技術に関する特許が日本で成立

トランスG 【日足】
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トランスG 【日中足】

 トランスジェニック<2342>は、午前中に一時、前週末比47円(6.9%)安の635円まで下落するなど大幅安となっていたが、後場に入りカイ気配で推移している。この日正午ごろ、同社が広島大学と共同で2011年2月に出願していた、タンパク質高発現系技術に関する特許が日本で成立したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
 今回成立した特許は、同社と広島大学大学院生物圏科学研究科・清水典明教授らとの共同研究の成果で、哺乳動物発現系を用いたタンパク質生産を効率化することに成功したもの。今後、同研究で得られた成果は、同社が既に事業展開しているIR/MAR遺伝子増幅法によるタンパク質高発現細胞作製サービスにさらに付加価値を与えることになり、業績への寄与が期待されている。

トランスGの株価は12時32分現在658円(▼24円)カイ気配


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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