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2015年09月24日08時45分

【市況】24日の株式相場見通し=連休期間中の欧米株安を受け売り先行

 日本の株式市場が連休中に、ドイツ・フォルクスワーゲンの排ガス試験を巡る不正問題で、欧米株式市場で自動車関連株中心に売られたことを受け、24日の東京株式市場では売り優勢のスタートとなりそうだ。また、中国9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)の速報値が悪化で前日の米株式市場が続落となったことも売り要因となりそうだ。
 23日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比50.58ドル安の1万6279.89ドルと続落した。中国9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)の速報値が悪化したことで、中国の景気鈍化に対する不透明感が一段と高まったことから、米株式市場でも売りが優勢となった。ナスダック総合株価指数は、前日比3.979ポイント安の4752.744と下落した。
 日程面では、7月の全産業活動指数、8月のスーパーマーケット売上高、8月の全国コンビニエンスストア売上高、東証の株式売買システム「アローヘッド」稼働に注目。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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